soul-body-unity’s blog

心身一如、自分を知り活かす

自己紹介のはじまり、はじまりVol.1 ~女編~

自己紹介、女編はじまりまーす!

正直こちらは

苦いし

悲しい

 

もちろん楽しいこともたくさん

けど

どうしてこんなこと自分に起こるのかしら

と、思ったり

 

 

前に書いたけど

男に生まれたらよかった

男だったらどんなに楽なんだろう

なーんて考たりして

 

soul-body-unity.hatenablog.com

 

 

男も決して楽ではないと、

大人になるとわかるのですが

 

 

35年前に

この世に出現し

両親と5歳離れた兄との二人兄妹

 

 

1歳くらいの写真を見ると

男の子?って感じで

お世辞にも

女の子的かわいさを持ち合わせておらず

 

 

ただ

母は女の子的かわいさを大切にしていたので

洋服はスカートフリフリとか

子供の時は着てたなぁ

 

 

 

女性自身のような、婦人雑誌を

黙々と読むような子供だったようで(笑)

 

 

 

小さな時から

 性については早い段階で疑問を感じていたけど

女の何がしかに興味があったのかな

あまり覚えてないんだけどね

 

 

 

あ、簡潔に言うと

小学生時代に女子をこじらせ

それを30歳過ぎまで持ち続けるとゆうお話をする予定です!

 

 

 

小学校の低学年までは

自分は女の子で

かわいい服を着て

お菓子とか作って

ピアノ弾いてたらいいんだーって

わざわざ認識するまでもなくやってたんだけど

 

 

 

小学校2年3学期に転校してからいろいろ変わりまして

それまでは

自分の好きなように生きていましたが

新しいお友達と仲良くなるために

空気を読むようになり

その中で

自分はどこの立ち位置で生きていくのがいいのか

 

 

 

考えた結果

行き着いたのが

 

 

男子とバトルする女子

 

 

よくわからない、なぜそこに漂流したのか(笑)

 

 

身体が大きかったこともあるし

スポーツも得意で活発だったのもあるかな

仲良くなった女子が

男子とタイマン張るようなタイプで感化されたのもある

 

 

だから

日常的に男子と言い合い、殴り蹴りあう

 

 

めきめき強くなっちゃったもんだから

そして、

身体もどんどん大きくなっちゃって

 

 

 

ついたあだ名が

「デブゴン92」

 

 

 

まぁ

なかなかのネーミングセンスですよ

 

 

いやぁ、まじで

わたしの中の女の子は泣いたけれども

すごく悲しかったし 

 

 

その時に

自分はデブで凶暴な怖い女子なのか

(注:わたし自身で選択したことなのですが)

と、インプットしてしまって

男子に好かれることはないのねと

 

 

だったらもう開き直って

その道を突き進んじゃうってゆうね、つづく!!

 

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どちらにしても、言葉の影響力はすごい