星をわたる、わたしの会のこと

西洋占星術の学び初めてそろそろ２年

夜空とか星占いは子供のころから大好きで

マイバースデーが愛読書

いつの間にか

大人の目を気にするようになり

占いって不確かで受け入れない人もいると分かってから

大きな声で好きと言えなくなってしまって

ただ、この２年

西洋占星術を学ぶことで得た気づきは

今までの人生の中でも大きな位置をしている

だってさ、

わたしは適当で、ノリが軽くて、物事が続かなくて、

何も極められなくて、社会に適合できないから、

ちゃんとした人間にならなくちゃって一生懸命、普通になろうとしてた

みんなができることを自分もできるように

みんなができるんだから自分もできるはずだと

自分に言い聞かせて

普通の定義はわからん。

けど、みんなと同じを目指していたわけで

自分を偽っていることがとても苦しかったんだと今は思える

その時は気づかづに

見ないふりしていたのね

西洋占星術に出会って

あああ、わたしってこれでいいんではないかーーーー！！！

と思えた

決して星のせいにするわけではなくて、

自分にある性質を見ることができたことで

わたしはわたしを許せたのです

星を知って自分の性質を知ることができなかったら

わたしはまだ迷路の中をぐるぐるしていたんだろうなぁって

「星をわたる、わたしの会」では

西洋占星術を身近に感じてもらうことをコンセプトとしています。

ホロスコープを一緒に覗かせてもらうことで、あなたの中にある才能を見つけていきましょう！

たーーのしーいーーよーー！！